痛風の予防について

痛風の予防は、他の生活習慣病とかと一緒になってしまいますが、とにかく食生活の改善と、運動です。それができないから、困っている。という声が出てきそうですが、皆さんそうなんですよね。でも痛風に限らず健康な人の生活は必ず、それができています。

痛風の痛みは通常ではありません。とても普通の生活なんてできません。
痛風の痛みが出る前に、健康診断とかで尿酸値の異常を指摘されたらまず、とにかく生活習慣の改善をするとともに、定期的にお医者さんに行って痛風の検査をすることを強くお勧めします。

痛風の予防のための食習慣の改善ですが、痛風といったらプリン体、プリン体といったら痛風というようなところがありますが、このプリン体とは、細胞の核を構成する「核酸」を構成する物質で、このプリン体が、痛風の原因となる尿酸になっていきます。
最近はプリン体を抑える薬とかもあるようですが、とありあえず、プリンタ体の少ない食事にすることは大切です。

痛風の原因となるプリン体は、サンマ(90gに139mg)、カツオ(80gに169mg)、くるまエビ(25gに49mg)大豆(40gに69mg)、カキ(50gに92mg)、その他レバー類などに多く含まれています。
痛風になって、飲酒制限がつらいという人も多いもではないかと思われますが、アルコールの飲み過ぎは高カロリーとなりやすいことと、アルコールは血中の尿酸値を上昇させることから、やはりできるだけ控えるべきでしょう。
特にビールは「プリン体」含有量が多く エネルギーとプリン体の両方を高めることになります。ビール(500mlに22.5g)、日本酒(180ml(一合)に29.7g)、焼酎(25度)(70mlに17.5g)など、日本酒とかにも随分多く含まれています。
また、血液中の尿酸値を高くしないように 尿酸をうまく排泄させるためには 日頃から十分に水分(高カロリーのジュース等は除く)をとることが必要です。